紫陽花色に染まる

君の幸せが私の幸せ。

小山担がアルバム『White』を聴いて感じた加藤シゲアキについて語ってみる。

ということで無事にWhiteをGET。
通勤時間、お昼休み、お風呂、寝る前に只管聴いております。

初聴の時は様々なテイストの曲が収録されてて面白いアルバムだなーって思いながら聴いたけど聴き続けてるとNEWSらしいアルバムだなって思えてきたかも。
ストーリーが浮かんできそうな曲があったりもするし。
あとは吹奏楽やってた身からすると某曲は楽器やりたくなる衝動に駆られるしね。
慶ちゃんの歌い方がまた違ってて益々まっすーに似てきてたりするし上手になってるし、多分前回も書いたかもだけどLIVEの時の『愛言葉』と今回のアルバム収録の『愛言葉』は同じようで違うんだよね。
あとはまぁ相変わらず泣いてますわ。←


そんな中で我らが加藤シゲアキくん。
彼の声にも注目ですよね。
6曲目の『SuperSONIC』の2番出だしのシゲパートの歌い方が凄い好きで。
シゲアキの声質に凄いマッチしてる、と。
(※あくまで個人的見解)
『SuperSONIC』自体カッコよくてハードリピしたくなる曲なんだけどもうそこだけをループさせたい!っていう。

…これツアーの時私大丈夫か?
お前本命違うだろよ。

元々シゲアキの声ってROCK調の曲に合ってると思うんだよね。
少年倶楽部プレミアムでKAT-TUNの上田くんと歌ってた『EXPOSE』もそうだったけどさ。
『SuperSONIC』かROCK調な訳ではないけどバラードとかよりしっくりきたなーって感じで、シングルA面曲よりもアルバム収録曲とかカップリングとかにシゲアキの良さが埋もれてる気がするなぁ。
(※※これもあくまで個人的見解)

あとは『White Love Story』。
「セリフはもう決まってたんだ 受け取ってくれるかな」っていうシゲアキソロパートにキュンとしたよーこの30overの独身女は!


と、まぁこんな感じにまとめてみましたけども。
私的ツアー初日は5月なのでまだまだじっくりと聴いてくつもりだし、また新たな発見があれば気が向いたらこちらで。



オマケ。

昨日HFM『大窪シゲキの9ジラジ』内で流れたシゲアキコメント。
DLは昨日から数えて7日以内、良かったらどうぞ。