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紫陽花色に染まる

球春明けましておめでとうございます~2017

今年も審判が最大の敵なのかもしれないという現実。

久々に書くブログが野球の話で申し訳ないのだけど。
昨日の試合はやっぱり腑に落ちなかったので。
野球好きのただの戯言として受け取ってもらえたら。

▤ ▥ ▦ ▧ ▤ ▥ ▦ ▧ ▤ ▥ ▦ ▧ ▤ ▥ ▦ ▧ ▤ ▥ ▦ ▧ ▤ ▥

9回表、3-3、1死1.2塁、3B2S
バッターは田中広輔
9球目を中前打
セカンドランナー安部生還、4-3

...と思ったら。
中日のキャッチャーの桂と谷繁監督が抗議しリプレー検証に。
中断すること約10分、審判団の出した結果はホームアウト。
納得出来るわけないよね、判定が覆るんだから。

これに対して緒方監督は抗議はできないから*1結局タイムリーとは認められず。

判定が覆ったことはもちろんだけど、ここでイマイチ納得出来なかったのはビデオ判定になったこと。
今シーズンからコリジョンルールが適用されることになってビデオでリプレー協議になることは増えるというのは分かっていたことではあった。
ただ、あのプレー自体はコリジョンでもなければクロスプレーでもない(と、私は思ってる)。
なのにビデオ判定になって、10分近く待たせた挙句に覆る。
カープファンにとっては納得できるわけなんてない。

とはいえ、田中選手の6球目か7球目のファールの判定は正直なところ空振りにも見えたし、あれが空振りの判定だったとしたらその時点で三振だったんだからあまりヤイヤイ言うべきではないことも分かってる。
桂選手と谷繁監督の抗議はあって仕方ないことだとは思うけど、その結果に対しての納得がいかない。


ちょっとおさらいしておきたいのが、一体どういう場面でビデオ判定が用いられるのか。
プロ野球の理事会、実行委員会が19日、都内で行われ、「リプレー映像使用規定」を改定し、今季から本塁クロスプレーでもビデオ判定を導入することが決まった。
 昨年までは本塁打判定にのみ適用してきたが、今季から公認野球規則に本塁での危険な衝突を避けるための規定が加わった。
 日本野球機構(NPB)・井原敦事務局長は「今まではホームランか否か、フェンス際の打球への規定でしたが、本塁上でのクロスプレー、主に本塁での衝突プレーに疑義が生じた場合を加えました。リプレー映像は当該試合の責任審判が必要とした場合に使用します」と説明した。
 衝突禁止を定めた規定では、走者が故意に捕手にぶつかることや、捕手が走路をブロックすることを禁じている。本塁クロスプレーのビデオ判定では、走者や捕手の動きを再チェックすることが主な目的になる。
 また、今季からビデオ判定を地方球場などを含めた全球場で採用することが決まった。

今まではホームランか否か、フェンス際の打球への規定でしたが、本塁上でのクロスプレー、主に本塁での衝突プレーに疑義が生じた場合を加えました。

いや、だからあれをクロスプレーと判断するのかっていう。
ただ単純にアウトかセーフかだったんじゃないのかと。
只でさえカープファンとしては審判には昨シーズン嫌な目に遭ってるのに*2またしても審判に泣かされる羽目になるとか。
この時も田中選手だからね、審判は違えど。
幻のHRといい今回の幻のV打といい、こうも報われないと見てるこっちも悔しいし悲しくなる。

「負けなかったのはよかったけど、勝ち切れたら、なおよかった。タイムリーを1本損した? 仕方ない。またどこかで返ってくるでしょう」*3

甲子園での幻のHRの後はすぐにHRを打っただけに、きっと今回も有言実行してくれるとは思ってるけど、いくら頑張ったところで審判の質が上がらないとどうにもならない気もする。
だから自分の判断にしっかり自信を持って仕事してください、審判さん。頼むから。


ということで長い遠征と3度の延長戦お疲れ様でした。
九里戸田岡田きょんぺーよく頑張ったよ、勝ちつけてあげたかったなぁ...
こーすけとアッベが今週の試合で報われますように。

山中さんいいこと言うね。


*1:昨日のスポーツ元気丸で野村謙二郎さんが「審判が協議した結果についての抗議はしてはならない」と。だからこの間の阪神金本監督の抗議は本来ならNGとのこと

*2:誤審問題で球界大御所が激怒!なぜ審判に処分がないのか? (THE PAGE) - Yahoo!ニュース

*3:田中V打幻に…ビデオ判定でアウトに 昨年も判定に泣いた (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース