紫陽花色に染まる

君の幸せが私の幸せ。

担降り。

Twitterで【担降り】を主題にしたBlogを書かれた方を紹介したTweetが流れてきて、その後周りでも担降りって文字を見かけることが増えた気がして。

かくいう私も担降り経験者だったりはするんだけど。
私とエイトとNEWSの話。 - 難解な人生もいっそタノシメ!
卒業とそれに至った事由。 - 難解な人生もいっそタノシメ!


昔思ってたことだけど私自身前自担から担降りするだなんて思ってなかった。
担降りなんて単語は私の中の辞書にはなかったし担降りって何?美味しいの?くらいの感じだったからね。
そんななのに15年以上一途に貫いた担当への愛が遠退くのってこんなに早いんだってある種の驚きだなぁ、と。

ただ、遠退いただけで嫌いになったわけではない、ってことは忘れずに書いておく。


担降りするときはヲタ卒するときって決めてた割に今もしっかりとジャニヲタなんぞやってる訳だけど。
それはやっぱり現担の慶ちゃんの存在ありきだよね、慶ちゃんはもうただ笑っててくれさえすれば幸せになれる雰囲気の持ち主だから。
ハッキリ言って前担の彼を追いかけてた頃とは違う気持ちでヲタしてる気がするよ、基本はいつも心穏やかにいれるしね。
まぁ稀にメンバーによって心乱されることもあるけどさ。某ポーさんと某センセイ。

恐るべし、小山慶一郎



とはいえ。
たまにね、この歳になって結婚もせずジャニーズ追っかけて何してるんだよお前…って思うよ。
31歳なんだからいい加減落ち着けよ現実を見ろよって思うけど。
けどこんな調子だと当面はまだ無さそうかな、担降り。

幸せにしてくれるって言ってるしね、慶ちゃん。
その幸せを得るためにまだ暫くは小山担でいようと思ってます、まる。












今年は幸せにしてくれそうにはないけどな…